disられ続ける松屋の牛丼の食べ方(おいしいのに)
この記事は 松屋 Advent Calendar の17日目の記事です.
昨日の記事はHirofumi Shimadaさんの,島田スペシャルってなんぞや でした.
私は「disられ続ける松屋の牛丼の食べ方(おいしいのに)」というタイトルで記事を書いていきます.
島田さんより「明日は、これまた新しい食べ方を提案されるのかなという感じのタイトル」ということでご紹介頂きましたが,
おわたんさんの記事(ぼくのかんがえたさいきょーのぎゅうめしのたべかた - にゃるにゃる)最下部にて少々触れられている食べ方がメインになります.
まず,複数ある「高確率でdisられ,なおかつおいしい牛丼の食べ方」をリストします.
1. 牛めしx七味唐辛子(卵をつけたらなおよし).
2. 牛めしx黒胡椒焙煎七味(卵は不要).
3. 牛めしxフレンチドレッシング.←これが本命です.
番外編1. 旨辛ネギたま牛めしx?
番外編2. 牛めしx?x?
1つめです.次の画像を覧ください.
見て分かるように,これは松屋ではなく吉野家の牛丼です.
これは,「松屋でも吉野家でもこの食べ方をすれば充分においしい」という理由であえてヨシギューの写真を採用しました.
...嘘です.酔った勢いで吉野家に入った時に撮影しただけです.
2つめです.次の画像をご覧ください.
見て分かるように,1つめの食べ方を単純に黒胡椒焙煎七味で試しただけです.
これもまたとてもおいしいですよ.
ただし,ここに卵は"不要"です.
なぜならば,ない方がおいしいから,という理由です.
さて,3つめですが,これがこの記事の"本命"です.
"フレンチドレッシング"を!牛めしに!!かける!!!
これだけで,最高においしい牛めしになるのです.
私は文章表現が上手ではありませんので,言葉で表現することはしません.
自身で味わい,このおいしさを体験してみてください.
番外編その1!です.
旨辛ネギたま牛めしが普通よりも赤いですね?
これがこの番外編の主役です.
この赤いものが何なのか,わかるでしょうか.
赤いものの正体はデスソースでした!
これをかけることで「はやい!やすい!うまい!あかい!からい!」旨辛ネギたま牛めしが食べられます!
少々辛めなので,苦手な方はご注意くださいね.
ただの牛めしにデスソースをかけてもさほどおいしくはなりませんでした.
恐らく,旨辛ネギたま牛めしは「辛さとの親和性」が他メニューより高いのでしょう.
それ故に,これほどまでにデスソースと絶妙にマッチしたのだと思います.
番外編その2!
さて,ここでは初心に戻って「最強の牛めし〜フレンチドレッシングと牛めしの協奏曲〜」をつくります.
そして登場するデスソース
おいしくなぁ〜れっ♡
というわけで,記事のトリを飾るのは
牛めしxフレンチドレッシングxデスソース
の組み合わせでした.
ここまで読んでいただきありがとうございました.
以下,個人的に好きな順に食べ方をまとめます.
1. フレンチドレッシングとデスソースを適量!!かける
これは本当に最高です.辛いものが大丈夫な方には是非試していただきたいです.
2. フレンチドレッシングを適量!!かける
万人受けする食べ方と思います.まだ試したことがない方は是非.
※万人受けの対義語ってやっぱり万人攻めなのでしょうか(?)
3. 好みで卵を投入し,その上に七味唐辛子をこれでもか!!というほどかける
4. 旨辛ネギたま牛めしにデスソースを適量!!かける
5. 黒胡椒焙煎七味をこれでもか!!というほどかける
以上で本投稿は終わりです.
この投稿を見た方のクオリティオブ松屋ライフの向上の一助になれば幸いです.
では,明日はikunyaさんによる投稿です.
おやすみなさいませ.